実践ガイド
「インデックスされない」「順位が急に下がった」といった症状からの原因の特定手順と、ツールの実務的な使い方を解説しています。
- サイトがインデックスされない12の原因と確認手順(トラブル対応)
インデックスされない原因は多くの場合、この12個のどれかです。上から順に確認すれば、原因の切り分けに漏れがなくなります。各項目に確認方法と、詳しい直し方への案内を付けています。 - 検索順位が急に下がったとき、技術面で最初に確認する7項目(トラブル対応)
順位の急落には「アルゴリズムの変動」と「自サイトの技術的な事故」の2系統があります。前者は直接対処できませんが、後者は今日直せます。まず技術面の7項目を確認して、直せる原因を除外するのが正しい順序です。 - サイトリニューアルでSEOが崩れる典型パターンと事前チェックリスト(トラブル対応)
リニューアル後の順位下落は「運が悪かった」のではなく、ほぼ決まったパターンの事故です。原因は事前のチェックリストでほぼ全て防げます。公開前・公開当日・公開後1週間の3段階で確認すべきことを整理しました。 - ページが検索結果から消えたときの調べ方(原因の特定フロー)(トラブル対応)
「検索結果から消えた」には、実は3つの異なる状態があります。インデックスから削除された、順位が大きく下がった、別のURLが正規版として選ばれた。どれに該当するかで対処が全く違うため、まず状態の特定から始めます。 - Search Consoleのエラー通知の意味と対処一覧(トラブル対応)
Search Consoleの通知メールは、深刻なものと事実上の情報提供が同じトーンで届きます。全部に慌てる必要はありませんが、放置してはいけないものが混ざっています。通知の種類ごとに、緊急度と対処を整理しました。 - SEO健康診断を自分でやる手順 — 無料でできる範囲と限界(トラブル対応)
SEOの健康診断は、無料ツールと手作業でもかなりの範囲をカバーできます。この記事は「出し惜しみせず」手動の全手順を書きました。そのうえで、手動では現実的でない部分がどこかも正直に示します。 - 無料でできるSEO診断ツール比較 — それぞれ何が見えて、何が見えないか(ツール・比較)
「SEO診断ツールおすすめ○選」という記事は多いですが、実際には各ツールで見える範囲が全く違います。この記事は当サイト(Smash SEO)自身も比較対象に含めた上で、自社の制約も含めて事実だけを書きます。 - Screaming Frogの使い方と、ブラウザで済ませる選択肢(ツール・比較)
Screaming Frogは技術SEO実務の世界的な定番ツールです。この記事では基本の使い方を解説したうえで、「英語UIとデスクトップアプリの習熟に時間を使いたくない」場合の選択肢についても、公平に整理します。 - Search Console「ページのインデックス登録」の読み方 — 実務編(ツール・比較)
このレポートの正しい読み方は「未登録をゼロにする」ではありません。未登録には正常な未登録と問題の未登録があり、その区別がこのレポートを使いこなす核心です。ステータス別に、実務での判断を整理します。 - 内部リンク設計の実務 — 構造・アンカーテキスト・可視化(改善の実務)
内部リンクは「自分で完全にコントロールできる唯一のリンク」です。外部リンクの獲得は相手次第ですが、内部の設計は今日変えられます。原則はシンプルで、「重要なページほど多くの、意味のあるリンクを受ける」構造にすることです。 - 表示速度改善の優先順位 — 全部やらないという判断(改善の実務)
速度改善で最も多い失敗は、PageSpeed Insightsの指摘を上から全部潰そうとすることです。指摘には効果が10倍違うものが混在しています。この記事は「何をやるか」より「何をやらないか」を決めるための記事です。 - WordPressの技術SEOチェックリスト — プラグインの罠込み(改善の実務)
WordPressは世界で最も使われているCMSであり、技術SEOの事故パターンもよく知られています。裏を返せば、チェックリスト化しやすいということです。設定画面とプラグインに起因する定番の罠を順に確認します。 - SEO監査レポートの作り方 — 顧客に伝わる構成とテンプレート(改善の実務)
監査レポートの目的は「問題を列挙すること」ではなく「顧客が意思決定できること」です。技術的に正確でも、読み手が次のアクションを決められないレポートは仕事をしていません。伝わるレポートの構成を、順を追って解説します。 - クロールバジェットは中小サイトでも気にすべきか(改善の実務)
先に結論を書きます。Googleの公式ガイドは、クロールバジェットの管理が必要なのは大規模サイト(目安として100万ページ超、または頻繁に更新される数十万ページ規模)だとしています。数百〜数千ページのサイトは、気にする必要がほぼありません。この記事は「安心してこのテーマを手放す」ための記事です。
個別の検出ルールは技術SEOルール解説、AI検索はAI検索対策で扱っています。